桜も散り、葉桜の緑も鮮やかになりました!
今日は事務所はお休みです。
水曜日またお待ちしています
桜も散り、葉桜の緑も鮮やかになりました!
今日は事務所はお休みです。
水曜日またお待ちしています
第221回みる会
田中つとむの てんてこ座
『黄金の実』
世界でただ一つのはめ絵芝居
2024年4月20日(土)19時〜
會津稽古堂多目的ホールにて上演
みる会に参加するにはまずはメンバーになりましょう。
年4回のプロの劇団やアーティストの生の舞台を観たり、ワクワクドキドキ一人ひとり自分らしく
尊重される様々なイベント企画の2つを柱に活動しています。
輝いてほしいから心にも栄養を!
みんなの居場所
会津子ども劇場です。
当日、會津稽古堂に直接来ていただいても
大丈夫です。
主宰の田中つとむさんより
【上演にあたって】
一人芝居を創ることになって、子どもたちが小さかった頃、寝る前に毎日のように話して聞かせた即興話を舞台化することにしました。それが
『黄金の実』です。単純なストーリーの中に生きる上での大切なもの、人生のおもしろさ、笑いなどのメッセージを込めています。幼児からおとなまで楽しめる『黄金の実』をどうぞご覧ください。
ずっーと子ども劇場で育っていた中学生3年生が
他県の高校に行く前に事務所に遊びに来てくれました!
私達よりずっと小さかったのに、今や183センチ!
親元を離れて高校生活を送りますが、
ご両親や周りのたくさんの方への
感謝の気持ちにあふれ、
新生活がもう楽しみでたまらないと
話してくれました。
この春、新しい世界に飛び出していくみんなを応援しています。
いつでもまた、顔を見せてくださいね。
2024年3月20日(水.祝)
事務所にて
『10代の会』
10歳になると子どもだけで誰でも遊びに来ることができる日です。
みる会やあそぶ会で会っていて、顔なじみの子や知ってはいるけれど、話ししたことない子も
あそびを通して、すぐに馴染んでいきます。
高校生も遊びに来てくれたので、子どもたちをつなげてくれる事もあり助かります。
みんなが集まるまでみんな大好きクレープ生地を
焼くのを手伝ってくれました。
↑雪だるまみたいなボーロを見つけて
盛り上がりました。
お菓子を囲んで、学校のこと。友達のこと。
習い事や家のこと。
子どもたちが、ぽつりと話すことががとにかく
楽しい。
お昼は恒例のカレーとチキンカツ。
サラダもきちんと食べてます
生クリームにいちごバナナにチョコソースは、
定番ですが、なんとサラミ?!
新たな発想?!
10代の会を毎年楽しみにしている子や
お母さんに行っておいでと言われ、気が進まず(笑)来た子もあり。
(↑最後は、馴染んで、来年も来たいっ!
と言って、にこにこで帰って行きました)
来年も開催しますよ。
10歳になったら10代の会へ!
でも、事務所はいつでも誰でも遊びに来ていいんだよ。
2024年3月12日(火)子劇事務所にて
久しぶりに開催の子劇カフェ
子育てのことや料理のこと。いろんな話をしたり、一緒に同じものをいただいて時間を過ごすだけでも
また、今日も頑張ろ!って思えてくるのは、
気持ちを開放してるからですかね。
誰でも参加することができますよ。
次回は、またこちらのブログでお知らせしますね。
2024年3月11日(月)10時から12時
一箕公民館講義室にて
『CAPおとなワークショップ中学生向け
〜思春期の子どもの心〜』
思春期の子どもの心
ムカつく!
ウザい!
はぁ?
別に…
子どもたちからよく聞く言葉
同じ目線になり、イラッとしたり、悲しくなったり、オロオロしたり…
そんな子どもたちの心の中をみんなで考えました。
私たちおとなも、うん十年前は同じ言葉を言っていたり、同じような気持ちだったりしたはず。
いつしか大人目線になってしまいます。
ワークショップの中では、暴力について考えたり、わかりやすく伝えるために中学生に行うワークショップを見ていただいたり。
CAPの考えの元になる人権意識、エンパワメントコミュニティについてみんなで考えました。
言葉とは裏腹に色んな気持ちを抱えている子どもたちの心を理解すると言葉かけや関わりも変わってきますね。
昔、子劇の母から聞いた言葉思い出しました!
『クソババア』
と言われたら、赤飯を炊け!と。
自立してきた一歩だと。
まだまだ、お伝えしたいことはたくさんあります。ぜひ、聞いてみたい!という方は、
子ども劇場まで連絡くださいね。
2024年3月11日(月)
10時から12時まで
一箕公民館2階会議室にて
『CAPおとなワークショップ(中学生版)』
うざい!
別に…
ムカつく💢
こんな言葉が出てきたら…
反抗期や思春期を迎えた子どもたちの
気持ちって?
一方的な講座ではなく、ワークショップとして
みんなで考えてみませんか?
参加費は無料です。
当日、参加も可能です。