2019年10月20日(日)小田山子どもの森広場で、『森のあそび場冒険プロジェクト 第4弾』が行われます。
回を重ねて、逞しくなっていく子どもたち!
大人も一緒に遊んだり、優しく見守ったり。
「いつ来てもいつ帰っても良い!」
「ケガと弁当は自分持ち!」
これがプレーパークのモットーです。
ケガは、無い方がもちろん良いですが…
先日、読んでいた児童精神科医の佐々木正美先生の本にこのようにありました。
『幼児期の子は、身体を動かす事でものを考えています。身体を動かさないと知恵もつきません。飛び降りる事で高さの概念を知り、物を投げたり持ち上げる事で重さ、硬さを理解する。転んだり、ぶつかったりして痛さも知ります。小さな失敗の繰り返しで、「とりかえしのつかない失敗」は、避けられるようになるのです。』
『子どもの心の育てかた 佐々木正美著』より
何でも経験ですね。
残り2回!
お待ちしています。
お申し込みは、
会津子ども劇場
0242-27-0588
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