6月から5回実施してきた
『森の冒険あそび場プロジェクト』
無事、5回終了いたしました。
外で、あそぶ経験の中から、楽しさ、爽快感、ドキドキわくわく、たくさんの新たな気づきがあった事だと思います。
滑るコツをだんだんマスター!
最後は、横になってゴロゴロ体ごと転がっていました。
キノコ!!
青空木工広場
チカラが全然いらない薪割り機に夢中!
達人になってました。
火おこし名人!
焚き火の火って、あったかくて、ほのぼのします。
ノコギリを操る3歳!!
うまくコツを掴んで、木を切る姿がサマになってます。
いたずら書きも落書きもなぐり書きもぜーんぶオッケー!
この日は、朝から本当に寒くて寒くて!
特に子どもたちの手は、真っ赤っか!それでも、遊び続けていました。もしかして、手が悴むほど遊んだ事って、初めての経験だったかしら。
会津の冬は、雪に閉ざされ、出かける場所がないと嘆く声も耳にします。でも、あそび場
プロジェクトを実施して感じたことは、自然そのものが一番のおもちゃ、あそび場でした。既存のおもちゃの遊び方は、決まってしまうけれど、自然の遊び方は無限大です。
この冬も家族で仲間で、外に出かけてみませんか?
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