2020年10月18日(日)子どもの森
前日の雨も上がり、過ごしやすい秋の一日。
木々も赤や黄色に色づきはじめました。
今日の一番人気は、べっこう飴作り
砂糖を炙って溶かし、ぶくぶくするまでひたすら我慢。ぶくぶくになったら、サッと水でお玉の底を冷やす。
きれいな琥珀色に出来上がりました。
パパさんもベビーちゃん抱っこしながら、出番です。
やっぱり秋は芋煮だね。
あらら、やっぱり水あそび!
寒いとか冷たいとかじゃないんだ。
『私は今、水で遊びたい!やってみたい!』
この気持ち、大事です。
優しく見守るママパパも素晴らしい!
こちらは、キノコ図鑑で何やら調べ中!
はじめての木登り。
お友だちがいたら、なんでも出来そうな気がする!
異年齢、性別に関係なく遊べる環境がなかなかありません。
小さい子どもたちにとって、優しい大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんは、憧れとなり、未来のモデルとなるでしょう。
大きい子どもたちにとっても、お世話をしたり、一緒に遊ぶことで、優しいまなざしを向け、思いやりや関わり方を知ります。
子どもたちの行動あるある!?
せまいところに入る
高いところに登る
飛び降りる
長い棒をもつ
水たまりにジャンプ
好奇心のかたまりのような子どもたち。
あそびから学ぶ子どもの育ちを見守ることの
できる大人をたくさん増やしたいですね。
.